株式会社スマホスピタル泉谷政司

iPhone修理をはじめ、スマートフォンやゲーム機、タブレット端末まで取り扱っているスマホスピタル!現在、全国に約80店舗、修理実績は80万台以上という、圧倒的な実勢をお持ちです。「ボクらの立ち位置は、みなさんの生活に寄り添う街の診療所みたいなものです。」と話してくださった泉谷社長。これからも1人でも多くのお客様のトラブルに寄り添い、より多くの人のお困りごとを解決すべく、走り続けます!

https://shacho-chips.com/shacho/s-izutani

 

子どもも持つようになったスマートフォン。また持ち運びができるゲーム機、タブレットなど電子機器を当たり前のように持つ時代となっています。一方で最近多いのが故障や破損。うっかり手を滑らせて画面が粉々に。しかし、スマホ端末はローンで払っていて使えない、そんな時に頼りになるのが全国展開するスマホスピタルです。そのスマホスピタルを運営する株式会社スマホスピタルの代表取締役社長が泉谷政司さんです。

 

泉谷政司さんの経歴

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泉谷政司さんは、1979年4月17日生まれで現在43歳です。大阪学院大学を卒業した泉谷政司さんはその後大手の通信会社に入社、その後すぐに独立します。スマホに関する仕事を仕様と思ったのは2012年ごろ。スマホが登場し始め、スマホがなければ就活で乗り遅れると言われていた時代。いずれスマホは普及する、その時ニーズは間違いなく増えると感じ取ります。一方、壊れた時にお店に持ち込もうにも地方都市にはなく、何日か待たないといけないのは非常に面倒。街の診療所のようなところがあればいいのではないかと考え、スマホスピタルを立ち上げます。

 

1か月で3万件以上

スマホスピタルは全国に存在し、首都圏なら主要な駅には必ずあるような状況です。その結果、1か月の処理件数は実に3万件超え。キャパオーバーになりそうな数字ですが、これだけの数をこなせば熟練度も高まり、30分での画面修理はその賜物と言えます。新人が短刀をすることはあっても、1人で作業をさせないのがスマホスピタルのやり方で必ず先輩が近くにいます。近年修理をしたのに不具合が出やすいのはワンオペでやっているケースが多く、スマホスピタルであればその心配はありません。

 

登録修理業者制度

スマホスピタルでは、登録修理業者制度を利用しています。登録修理業者制度は、スマホの修理方法やパーツなど総務省によって安全性を認められた事業者の証です。修理がうまいことはもちろんのこと、パーツは品質のいいものを作っており、修理してすぐに壊れることを防いでいます。業者によっては登録修理業者制度を利用しておらず、品質の悪いサービスを展開することも。スマホスピタルはその心配がないので安心です。身近なサービスだからこそ、登録修理業者制度などに注意しておきたいところです。